こんな悩みを抱えていませんか?
職場に副業をバレたくない
会社で冷やかされたくない
副業の始め方がわからない
集客やビジネスが難しそう
対面での相談を避けたい
コロナが怖い。オンラインのが安心
顔出しなし&本名ヒミツでOK!
あなたもオンラインカウンセラーになれる理由
7日間のレッスンでは、未経験&初心者向けに、
次の6つのことを教えていくから。
- 会社バレを防ぐ方法
- 本名内緒での始め方
- 顔出ししないやり方
- オンラインでの相談法
- カウンセリングの価値
- WEB集客のやり方
オンラインカウンセリングの良さ
時間の節約ができる
移動に時間がかからない
自分を出さなくていい
対面よりバレにくい
出費を抑えられる
会場費がかからない
遠方でも受けやすい
交通費代を抑えられる
今すぐに受けられる
忙しい相談者から好評
感染リスク0
画面越しだから安心できる
今はオンライン相談が喜ばれています
オンラインでのカウンセリングを受けたクライエントさんより、
たくさんの喜びと感謝のお声をいただいています。
その中の一部だけを個人情報を伏せた状態でお伝えします。
・家事、育児、仕事、費用から新幹線で受けに行くのはムリでした。
オンラインがあったから、受けることができました。
(遠方の相談者さまより)
・自分なんて、ダメ人間だ、と思っていました。
顔を見せなくていいから、相談できました。
先生の言葉で救われました。もう少し頑張ってみようと思えました。
(非対面をお望みの相談者さまより)
・対面は不安があったけれど、
オンラインカウンセリングがあったから受けられました。
(持病があった相談者さまより)
お客様の声から始まった
オンラインカウンセリング
私がオンラインカウンセリングを始めたのが「相談者からの切実なお声」からです。
私は2012年にカウンセラーとして、東京で相談に乗るお仕事を始めました。
最初は対面相談のみ。
けれど、相談者のお声が増えるにしたがって、遠方からの希望者も出てきたんです。
木更津、つくば、金沢、福岡など。
なかにはお仕事の半休や有休1日を使ってまで、2~3時間あるいはそれ以上の時間をかけて通う方も。
その一方で、「受けたいんですが、東京までは行けないんです」「対面以外の方法ってないですか?」とのお問い合わせも、少しずつ増えました。
たしかに新幹線代や飛行機代、半日近くの移動時間を考えると、通うのはなかなか厳しいものです。
1回だけならまだしも、複数回通うと「よくなる」ために受けたいのに、経済的に負担が大きくなって受けられなくないのは本末転倒。
そこで、2018年ごろからオンラインカウンセリングを提供開始。
日本では北は東北~南は九州、国外ではアメリカやドイツなどから受けてくださってます。
相談者もオンライン希望が9割以上
2020年3月から【オンライン希望】が増加。
コロナウイルスの感染拡大、変異株、エアロゾル感染などによって、対面が主流から一転。いまや9割以上がオンラインを希望します。
実際に強く対面を希望する方には実施しましたが、マスク越しでは表情がわかりづらく、声もこもって健全なカウンセリングがしづらいのが現状です。
カウンセリング・ルームで行うと、感染対策として、窓を開ける・ドアを開けたままにするなどの対策がいります。
けれどカウンセリング中の内容はセンシティブなモノばかり。
不倫やDV、持病や家族の死など、聞かれたくない内容が外に聞こえてしまう環境下だと、話したいことが離せないジレンマに陥ってしまうことも。
さらに身近な人が感染すれば、予定変更も必要に。
けれど直前キャンセルは100%レンタルスペースの費用が掛かるため、カウンセラー・相談者ともに「費用」のリスクものしかかることに。
お金の面、感染リスクの面、話しやすい環境の面など、多方面から「いま、オンラインカウンセリング」が選ばれています。
さぁ、あなたも在宅でオンラインカウンセラーになり、必要としてる人にお役立てしていきましょう。.
エイド・カウンセラー・スクール代表
田倉怜美
心理歴15年、約600名のカウンセリング経験を持つ心理カウンセラー。
いじめ、セクハラ、パワハラの3重苦を乗り越え、カウンセラーになるものの集客に悩む。
紆余曲折しながら、高額コンサルティングや高額な投資をして経営塾に通い、ザル経営からボウル経営に変わり、紹介やリピートの数が徐々に増加。
心理業界のワナを知らずに遠回りし、夢を諦める人を減らしたいとの思いからエイド・カウンセラー・スクールを設立。1,000人のカウンセラー育成を通じて、「いじめ0」の社会を創造すべく、邁進中。
主な資格は、日本健康心理学会「健康心理士」、日本心理学会「認定心理士」など。20代で独立し、起業6年目。
主なメディア出演経歴は、かわさきFMラジオ出演、TBSテレビ出演、三菱UFJ国際投信のコラムにてに著書「こころの予防医学」が掲載されるなど、多方面で活躍中。