こんなお悩みありませんか?


輸液ポンプの流量が設定と合わないことがある。機械の故障なのか分からないから点検してもらうと問題ないとの事。じゃあ原因は何?


故障の不安があるのにそのまま使っている。不具合が起こっても何が起きているのか分からないのでそのまま放置されている。


院内の勉強会とか出たいけど勤務の都合が合わず結局出席できない。で、そのままの状態が続いていく。


コロナ禍なので対面での研修会は中止されていて学ぶ機会が無い。また、研修会の開催自体無くなっている。

『医療機器で起こっている不可解な現象なんてわかんない』

『なんでメーカーが大丈夫と言っているの不具合が出るの?』





はい、確かに謎が多いですよね!






私、看護学校で心電図と人工呼吸器の基本を教えていますが、普通の看護学校では医療機器のこと詳しく教えてませんよね?

学んでなければ解からないのは当り前です。



そのお悩みは「医療機器の不可解現象解決講座」で

すべて解決できます

「この機械このまま使ってて本当に大丈夫なの?」

という不安をスッキリ解消


人も機械も大切なのは予防です。医療機関が病気の予防・早期発見早期治療のために健康診断や人間ドッグを実施しているのと同じで医療機器にも定期点検・日常点検を実施し、事故やトラブルが起こる前に異常の有無や、適切な使用、適切な使用環境であるかを調べて対策する予防保守が必要です。

こんな予防保守が出来れば医療機器に関する不安が軽減されますよね?




不可解な現象の原因が分るようになります




医療機器に対する不安や苦手意識が無くなります



医療機器の適正な使い方が習得できます



医療機器に関するトラブルが減少します



非常に分かり易かった
横浜市E病院 医療安全管理者 M師長様


とにかく話が分かり易く、実際の事例を織り込んで話してくれるので深く刺さりました。

eラーニング形式はいつでも都合の良い時に聞けるのでとても助かります。

モニターの未解決が解決した
横浜市T病院 病棟Y師長様


モニターの電波切れが断続的に起こっていましたが、おかげで起こらなくなりました。

不可解なことがあると直ぐに機械がおかしいのでは?と疑っていましたが、そうでないという事に気付かされました。

講師プロフィール

田中 嘉一

(たなか よしかず)



1965年東京都生まれ。北里大学卒。臨床検査技師・第2種ME技術者・医療機器修理責任技術者・医療機器情報コミュニケーター・ホスピタルエンジニア

蕨戸田市医師会看護専門学校非常勤講師

元日本光電セールスサービスエンジニアとして11年勤務。2001年に医療機器ディーラーへ転職。社内ベンチャーで医療機器保守点検サービス事業を立ち上げる。2016年から医療機器安全コーディネーター®として独立し、医療機器保守点検サービスをME不在病院へ提供。看護学校にて心電図。人工呼吸器の基礎を教える傍ら、医療機器メーカーの技術支援も行っている。

私は元日本光電のセールスサービスエンジニアですが、臨床現場を回り看護師さんの疑問に答え続けて来た事例を中心に構成した内容です。

数々の経験をした事例を元に何が原因で問題なのか浮き彫りにしています。

21年間の臨床巡回による保守点検業務を今も継続しています。







銀行振込をご希望の方へ


基本的にクレジットカードによる決済となっておりますが、ご希望の方には銀行振り込みも対応させていただきますのでお問い合わせください。

カリキュラム


  医療機器あるある解決講座カリキュラム
公開まで、あと
日 受講後
  心電図モニター 不可解な現象の原因と対策 前編
公開まで、あと
日 受講後
  心電図モニター 不可解な現象の原因と対策 後編
公開まで、あと
日 受講後
  輸液ポンプ・シリンジポンプ 不可解な現象の原因と対策
公開まで、あと
日 受講後
  人工呼吸器 不可解な現象の原因と対策
公開まで、あと
日 受講後
  パルスオキシメーター不可解な現象の分析と対策
公開まで、あと
日 受講後
  うまくいっている病院事例とよくある質問・サービス紹介
公開まで、あと
日 受講後